(株)長岡美化の日記


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ごみ問題2
 「不法投棄」とは何を指すのでしょう?
不法投棄と聞いて思い出すのが、山奥や河川、道路などに捨てられている「テレビ」や「冷蔵庫」「家具」「ふとん」とかですかね。

「不法投棄」を簡単に一言で説明すると「ごみを捨てたらあかん場所にごみを捨てること」となります。 


人体に影響のある 「汚泥」「廃油」「廃酸」「廃アルカリ」「廃プラスチック」 などの廃棄物を指す 「産業廃棄物」 を捨ててはいけない山間部や谷間に捨て続け、その土地の土壌や水源を汚染し近隣住民に健康被害が及ぶ「産業廃棄物不法投棄問題」です。 


これらの原因となっている 「産業廃棄物」 は本来であれば 
「産業廃棄物」を排出した業者が自ら高額な費用を負担し、 適正処理 を施し無害化した後で決められた場所に埋め立てる
「産業廃棄物」を排出した事業者が産業廃棄物を適正処理をする 「産業廃棄物処理業者 」に費用を支払い適正処理を依頼し、決められた場所に埋め立ててもらう


ことが決められています。 

でもこれをするには、たくさんの費用が必要になるのですね。

当然業者は儲けたいわけであって相場より非常に安い費用で請け負ってくれる「産業廃棄物処理業者」に処理を依頼し、その「産業廃棄物処理業者」が適正処理をしないで人気のない山奥にこっそり産業廃棄物を捨てる事が、「産業廃棄物不法投棄問題」の原因だと言われています。  

じゃ、誰がその不法投棄されている廃棄物を処理するのか。。。

もちろん「捨てた人その者」が費用を負担するべきなのですが、誰が捨てたかわからなかったり、捨てた本人に費用を払う経済力がなかったりする事がほとんどで、誰も費用を負担できず、そのまま不法投棄された廃棄物は放置されることが多いのです。 


長岡京市の一般ごみでもたくさんの不法投棄があります。

燃えるごみの中にフライパン、ガラス瓶、まな板

ちょっと考えりゃわかるやろ!

最低限、決められたルールは守るようにしましょう。(もちろん自分含めて)



それが、ごみ問題解決の一助になります。


ではでは。
author:マツタニ, category:-, 05:51
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